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【絵本を読もう】兄弟姉妹におすすめ!『もこもこもこ』レビュー

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あおちゃん
あおちゃん

こんにちは、3歳1歳兄弟の母、あおちゃんです。

我が家は寝る前に絵本を読むのですが、1歳児が読みたい本と3歳児が読みたい本が違って、揉めます。

3歳児用の本を読んでいると、1歳児が内容が分からなくて本を閉じようとしてきます。そして3歳児が怒る。反対に1歳児用の本を読んでいると、3歳児は飽きてしまい、布団の上でどったんばったん。そして1歳児も絵本そっちのけで兄の真似してどったんばったん。結局興奮して寝るのが遅くなってしまいます。

そんな絵本タイムですが、2歳差の二人が同時に楽しく読める本があります。しかも大人の私も楽しめちゃう!

その名も『もこもこもこ』

今回は、絵本『もこもこもこ』のレビューです。

『もこもこもこ』との出会い

レビューの前に、私が『もこもこもこ』の存在を知ったきっかけを少し。

私が小さいころ、りさちゃんという友達の家に『うまれかわったりさ』という絵本がありました。

この絵本、ガラスびんリサイクリング推進連合のPRのために、谷川俊太郎さん・元永定正さんが手がけ、1986年に発行されたものだそうです。A4サイズの絵本という記憶だったのですが、実際は手のひらサイズ。

「りさ」と「りた」という名前のビンが登場し、それぞれリサイクルされていく内容です。

30年近く前に読んだきりだったので、細かな内容は覚えていないのですが、シンプルな文と独特な色使いが気に入って、友達の家に行く度に読んでいました。

そして子供が生まれ、絵本を買うときにこの本のことを思い出し、本屋で探しました。

しかし、非売品であるため売っておらず、諦めて別の本を物色していると、パッと『もこもこもこ』の表紙が目に留まりました。

あおちゃん
あおちゃん

これ、『うまれかわったりさ』と同じタッチだ!

即買いです。これが、私の『もこもこもこ』との出会いでした。

あおちゃん
あおちゃん

まぁ、このきっかけがなくとも『もこもこもこ』は大人気絵本なので、買っていたはず…!

いま、『うまれかわったりさ』という絵本はないですが、生活クラブ生協連合会が『うまれかわったりさ』から生まれた絵本「りさとりた」を発行しているそうです。非売品ですが、こちらから閲覧できます。

生活クラブのえほん

『もこもこもこ』の内容

文:谷川俊太郎
絵:元永定正
出版社:文研出版
サイズ:28.4cm×22.6cm
「しーん」。
表紙を開けると静まり返った世界が広がっています。そして何かが「もこ」っと現れ、どんどんおおきくなって、弾けて、また元の世界に…。そして…。

文章は、「しーん」や「もこ」、「にょきにょき」など、すべて擬態語で書かれています。お話の説明だったりセリフなどはありません。

絵も、独特な色使いで、得体のしれないものがもこっと出てきたり、形を変えたり、弾けたり、飛んで?行ったり。

作者の谷川俊太郎さんは、『もこもこもこ』についてこのように話しています。

ぼくはもとながさんのかく、へんなえがだいすきなので、いっしょにこのえほんをつくりました。そうしたら、えほんもすこしへんなえほんになりました。(『もこもこもこ』そでより)

あおちゃん
あおちゃん

少しへんな絵本なので、解釈の仕方は人それぞれ!

3歳児1歳児の反応

『もこもこもこ』は長男が1歳のときに買ったものですが、3歳になった今も大好きな絵本です。文章が簡単なので全部覚えていて、私が読み上げるよりも前に「にょきにょき」などと言ったりします。(長男はまだひらがなが読めません。)

次男はというと、絵本の中で一番お気に入りなようで、絵本タイムのときによくこの絵本を選びます。そして、たどたどしい言葉で「もきょもきょ」と言ったりします。

あおちゃん
あおちゃん

そのたどたどしさに毎回悶絶~!

そして肝心の3歳1歳同時の絵本タイムですが、二人とも楽しそうに物語を聞いてくれるどころか、二人で「しーん」や「ぱちん」と身振り手振りで『もこもこもこ』の世界を表現してくれるほどです。

文章も、「もこ もこもこもこ」など抑揚を付けやすいため、読み聞かせする側の私も、声に力を入れて楽しんで読んでいます。

あおちゃん
あおちゃん

読み方を変えるだけで、子供が笑ってくれる…。お母さん、張り切って読んじゃうよ~!

まとめ

『もこもこもこ』は少しへんな本です。

この絵はこういった意味を表している、などといった説明は一切ありません。

そのためか、人それぞれの解釈の仕方があり、1歳児でも3歳児でも大人でも楽しめます。

あおちゃん
あおちゃん

息子たちには『もこもこもこ』の世界がどんな風に見えているんだろうな~。

2歳差、3歳差育児などで絵本の読み聞かせがうまくいかない!という方は、みんなで楽しめる『もこもこもこ』はいかがでしょうか。

みなさんの絵本タイムが少しでも楽しい時間になりますように。

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