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【ボーネルント アクアプレイ4選どれがいい?】実際に使ったレビュー&口コミまとめ!類似品と比較してみた!

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あおちゃん
あおちゃん

こんにちは、あおちゃんです!

暑い季節、子どもをどうやって遊ばせようか。

水遊びができる公園に連れてくと暑いし、自宅でプールをやるのも準備や片付けをしたり水道代もかかる…

そんなときに役立つのが、『ボーネルンドのアクアプレイ』です!

ちゃちゃっと組み立て、少量の水を入れたら準備完了。水門やポンプで水位をコントロールしたり、水の流れを作ったりして遊びます。

アクアプレイは、子どもたちが大好きな水遊びを通して、水の不思議や性質を考え、学ぶことができるため、知育おもちゃとしても大人気!

アクアプレイにはこんなメリットがあります▼

  • 子どもが夢中になって遊んでくれる
  • 考えながら遊べるため知育になる
  • 水道代を抑えられる&水を溜める時間がかからない(ビニールプールと比較して)
  • 小さい子どもが溺れる心配がない
  • ベランダや室内でも遊ぶことができる
  • 片付けが楽
夫

す、すばらしい!

アクアプレイの現行モデルは、計4種類あります。

今回は、アクアプレイ4種類の特徴や違い、アクアプレイで実際に遊んだレビュー、アクアプレイと似ているウォーターテーブルとどちらがいいのかについてまとめてみました

アクアプレイが気になっている方や、どのアクアプレイにしようか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください!


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ボーネルンドのアクアプレイとは

アクアプレイは、1977年にスウェーデンで誕生しました。それから40年以上の間、世界で親しまれ、改良が重ねられて現在に至ります。

アクアプレイで遊ぶ前に知っておきたいのが、アクアプレイは運河の仕組みを教えるために作られたのが始まりということ。

そのため、アクアプレイはカナルロックシステムが採用されています。カナルは運河、ロックは水門を指します。水門を閉め、ポンプでくみ上げた水で水位を上げることで、船を低いところから高いところに移動させる仕組みです。

あおちゃん
あおちゃん

アクアプレイは、遊びながら水の性質や運河の仕組みを学べるよう、徹底的に考え工夫された知育玩具なんです!

また、アクアプレイを取り扱っているボーネルンドは、”本物”のあそび道具だけを世界中から選び抜き、子どものすこやかな成長と家族の豊かな暮らしを「あそび」で応援している日本の会社です。

夫

ボーネルンドが独占契約を結んでいるのは、世界15カ国約100社!厳選されたおもちゃを取り扱っているので、安心して遊ぶことができます。


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アクアプレイは何歳からどんな遊びができる?

知育玩具として大人気のアクアプレイですが、子どもが成長しても遊ぶことができるのか、また、何歳でどんな感じで遊べるのか気になりますよね。

そこで、我が家の子どもたちがこれまで遊んだ様子をふまえて、年齢ごとにどんな感じで遊べるかをまとめてみました。お子さまがどんな遊びができるのか気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。

  • 1~2歳 → 楽しめる。水の感触を楽しむ。水に船を浮かべてごっこ遊びをする。
  • 3~4歳 → 永遠に楽しめる。アクアプレイの仕掛けが分かってきて何度も繰り返す。
  • 5~6歳 → とても楽しめる。カナルロックシステムを使いこなせるようになる。
  • 7~8歳 → 楽しめる。コースを作る。セットやパーツを追加購入してアレンジして楽しむ。

※公式サイトでの対象年齢は3歳以上となっています。小さなお子さまからは目を離さないようにしましょう。


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ボーネルンドのアクアプレイはどれがいい?ランキングTOP4

水遊びに人気なアクアプレイの現行モデルは全4種類。

 ロックボックスアクアワールドマウンテンレイクブリッジ&
ハーバーセット
デザイン
定価11,550円18,150円21,450円26,400円
最大サイズ84cm×50cm130cm×90cm130cm×90cm143cm×143cm
最小サイズ84cm×50cm70cm×55cm100cm×70cm84cm×55cm
コース組み替え不可
付属品
(乗り物/人形)
2種/2種3種/3種2種/2種3種/4種
対象年齢3歳頃~
特徴組立て&片付けが
簡単
基本セットダイナミックに
遊べる
最上位モデル

この4種類をおすすめランキング形式で紹介します。それぞれの特徴や違いなども解説しているので、お子さまにぴったりのものを見つけてください♪


おすすめ1位:アクアワールド

アクアワールド
定価18,150円
最大サイズ130cm×90cm
最小サイズ70cm×55cm
コース組み替え
付属品:乗り物/人形3種/3種

アクアプレイの一番人気モデル。アクアプレイといえばコレ!という基本セットが欲しい方は『アクアワールド』がおすすめです。

アクアプレイの元となった運河の仕組みがよく分かるセットです。

コースを組み替えることができるので、スペースを気にしない庭では一番大きく、お風呂やベランダでは小さく遊ぶことができます。

夫

我が家もアクアワールドを選択。子どもたちは、水門やポンプで水位をコントロールしたり、パドルで水の流れを作ったり、とても楽しそうに遊んでくれています!


おすすめ2位:マウンテンレイク

マウンテンレイク
定価21,450円
最大サイズ130cm×90cm
最小サイズ100cm×70cm
コース組み替え
付属品:乗り物/人形2種/2種

ダイナミックに遊びたい子におすすめなのが『マウンテンレイク』。

高低差があるコースなので、船のおもちゃがダイナミックに進みます。

トンネル・洞窟・崖など、仕掛けがいっぱいで子どもたちが喜ぶこと間違いなし!※クレーンは付いていません。

価格は高いですが、アクアワールドと甲乙つけ難いくらい、おすすめです。


おすすめ3位:ロックボックス

ロックボックス
定価11,550円
最大サイズ84cm×50cm
最小サイズ84cm×50cm
コース組み替え不可
付属品:乗り物/人形2種/2種

組み立てや片付けが簡単、ボックスタイプで持ち運びも楽々なアクアプレイといえば『ロックボックス』。

準備は、折りたたまれた本体を開いてパーツをセッティングするだけ。片づけも、乾かして折りたたむだけなので楽ちん!パーツはすべてボックス内に収まるので、持ち運びもしやすいです。

コンパクトサイズですが、パドル・水門・クレーンなど仕掛けは充実しています。


おすすめ4位:ブリッジ&ハーバーセット

ブリッジ&ハーバーセット
定価26,400円
最大サイズ143cm×143cm
最小サイズ84cm×55cm
コース組み替え不可
付属品:乗り物/人形3種/4種

アクアプレイの最上級モデルでたっぷり遊びたい子は『ブリッジ&ハーバーセット』がおすすめです。

積み荷を降ろすパドック、カナルロック、交通量を整理するゲートと、たくさんの仕掛けを楽しめます。

コースが広く、乗り物やキャラクターもたくさん付属されているので、複数人で遊ぶこともできます。


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実際にアクアプレイで遊んだレビュー

我が家が購入したのは基本セットの『アクアワールド』。

子どもが成長しても飽きないように、コースを組み替えて遊ぶことができるもの、かつ値段が高すぎないものという基準で、アクアワールドかマウンテンレイクで迷いましたが、基本セットなら間違いないだろうとうことで『アクアワールド』を購入!

あおちゃん
あおちゃん

今回は、4歳6歳の兄弟で遊んでみました。


商品中身

『アクアワールド』の全パーツ

パーツはどれも大きいので、小さな子が誤飲することもなさそうです。


組み立て方

① コネクターにゴムシールを貼る

ゴムシールをコネクターの2カ所の溝に貼っていきます。この作業が一番手間かもしれません。ゴムシールは2本ほど多めに入っていました。

② 組み立てるコースの形に水路パーツを並べる

作りたいコースの形に水路パーツを並べていきます。『アクアワールド』は、パーツの組み合わせでコースを小さくも大きくもできます。

引用:ボーネルンドHP

③ 水路パーツをコネクターでつなげる

並べた水路パーツをコネクターでつなげていきます。パチッと音がするまでしっかり押し込みましょう。

コネクターは最初は硬いと感じますが、何度も組み立てるうちに軟化し、接続しやすくなります。

コネクターはなぜ硬いのか

コネクターはプラスティックの性質上、使うたびに軟化していきますが、軟化した場合でも水が漏れないよう、最初は硬く感じる程度に製造されているのです。

あおちゃん
あおちゃん

コネクターといっても、さすがに少しは水漏れするのでは?と思っていましたが、一切せず!

夫

さずがアクアプレイ!価格に見合っています。

④ 付属パーツをセット

橋・階段・タラップ・ゲート・クレーン・ロックゲート・ポンプ・パドルを水路にセットしていきます。

⑤ コースに水を入れて準備完了!

大きめのバケツ約3〜5杯の水で遊べるので、ビニールプールのような手間はありません。水道代も抑えられてハッピー!

あおちゃん
あおちゃん

初めての組み立てにかかった時間は15分ほどでした。慣れればものの数分でコースをつくることができます。

夫

ビニールプール1回分の手間や水道代で、アクアプレイが何回もできちゃいます!


遊び方

アクアプレイは色んな遊び方ができます。

遊び方例① ロックゲートとポンプで船を動かす

ロックゲートを閉じてポンプで水を汲み上げると、船を低所から高所へと移動させることができます。

また、ロックゲートを開放すると、水が高所から低所に流れ、合わせて船もスイスイ進みます。

あおちゃん
あおちゃん

アクアプレイの真骨頂!運河の仕組みであるカナルロックシステムを水遊びを通して体験することができます。

遊び方例② パドルで水の流れをつくって船を動かす

パドルを回すとコース全体に水の流れができ、船を進ませることができます。

単純に船を動かしたり、兄弟でどっちが早く船を一周させることができるか競ってみたりして遊んでいます。

あおちゃん
あおちゃん

パドルの回す向きを変えることで水流の向きも変わるので、子どもたちはあれこれ考えながら船を動かしています。

遊び方例③ クレーンで貨物を船に積み込む

クレーンを使って貨物の積み下ろしができます。少し難しいですが、負けず嫌いな子どもが熱中すること間違いなしです♪

また、この貨物のおもちゃは中が開くため、小さなおもちゃなどを入れることもできます。

あおちゃん
あおちゃん

次男は貨物の中に食べ物の形をしたレゴを入れて、船で運搬するごっこ遊びをしています。

遊び方例⑤ コースを組み替える・パーツを足す

引用:ボーネルンドHP

アクアプレイの『アクアワールド』は、コースを組み替えて遊ぶことができます。

あおちゃん
あおちゃん

コースをあれこれ考えて組み立てる作業は、子どもたちの好奇心や探求心を刺激するはず♪

また、お子さんが既存のコースに飽きてきたら、パーツを足して、アクアプレイを拡大することもできます。

夫

プラレールみたいにどんどん大きくできます!

遊び方例⑥ スーパーボールすくい

アクアプレイの基本的な遊び方に飽きてきたら、スーパーボールすくいがおすすめ。

スーパーボールを投入してパドルで水流をつくれば、楽しいスーパーボールすくいのスタートです。


片付け方・収納方法

片付け方(乾かし方)

コースを乾かします。すぐに使う場合はコースを解体せずそのまま乾かすのもOK!

船のおもちゃは仕様上、小さい穴が開いており、中に水が溜まる場合があります。その場合でも、船の上下の間にコインを挟み押し上げることで、穴が露出し、中の水を出すことができます▼

収納方法(保管方法)

室外での保管は雨や紫外線でプラスチックやゴムが劣化するため、あまりおすすめではありません。

そこでおすすめなのが、イケアの「ディムパ」

コースを分解した『アクアワールド』がすっぽり入ります。さらに細かいパーツは洗濯ネットに入れて収納することで、次回遊ぶときに「あのパーツはどこだ~?」なんてこともなくなります。

ダイソーの「マルチバッグ クリア」もイケアの「ディムパ」と同サイズなので入りますが、耐久性がイマイチです。

あおちゃん
あおちゃん

ダイソーのマルチバッグは1回使ったら破れ、2回目でチャックが取れました…。

アクアワールドより大きい『マウンテンレイク』や『ブリッジ&ハーバーセット』は「ディムパ」には入らない可能性もありますが、無印良品の「再生ポリプロピレンバッグ」はかなり大きいため、入るかもしれません。


実際に使ってみた感想

我が家は現在、4歳と6歳の子どもがアクアプレイで遊んでいますが、平均すると、4歳は1時間以上、6歳は30分ほど熱中して遊んでくれます。

子どもがもう少し小さいときはアクアプレイの仕組みをまだ理解できていなかったので、水遊びやごっこ遊びを永遠に楽しんでいる様子でしたが、仕組みを理解した今では、船を早くゴールさせるにはどうすればいいかなど、考えながら遊んでいます。

あおちゃん
あおちゃん

子どもの成長に合わせていろんな遊び方ができるのもアクアプレイの魅力です!

注意点として、アクアプレイは水の流れで船を進ませるので、水平のところでやらないと船が思うように動きません。傾斜がある場合は、タオルをかませたりなどしてなるべく水平になるようにしましょう。


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アクアプレイの口コミ

アクアプレイを実際に使っている人の口コミをまとめました。

どんな遊び方をしているの?場所はどこでやっているの?収納はどう?といった疑問が解決できるかもしれません。ぜひ参考にしてみてくださいね。

遊び方

▲ポンプでシュコシュコして水を汲み上げる遊びにハマる子も多いです。


遊び場所

▲水が飛び散りにくいので、ベランダでも遊べます♪


▲室内でも遊べます。床に水が付くのが気になる方は防水シートを準備すればOKです。


収納

▲気温が下がる10月頃に片付け。購入したときに入っていた箱に戻すのが大変であれば、IKEAのディムパという袋に入れて収納するのがおすすめです!


▲アクアワールドはパーツを一つずつ外して収納するタイプ。折り畳めるのはロックボックスです。


▲翌日も遊ぶならバラさずに乾かして、室内に置いておけばOKです!


飽きずに遊べる?

▲子どもが熱中して1時間遊んでくれたら嬉しい。


▲子どもが1時間半遊んでくれたら最高。年齢が低いときに買うほどずっと遊べてコスパ良し。


▲ハマっちゃった子は冬になってもやりたがります。


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【類似品】アクアプレイとウォーターテーブル、どっちがいい?

アクアプレイと同様、自宅で手軽に水遊びをしたいときの素晴らしいアイテムとして『ウォーターテーブル』があります。

ウォーターテーブルの詳細レビューはこちら▼

【2023年最新】コストコのウォーターテーブル「ステップ2」の組み立て方・遊び方・片付け方をレビュー!
あおちゃん 2児の母、あおちゃんです。育児を楽しく!をコンセプトに情報発信をしています。 今回は「夏のおうち遊びはウォーターテーブル!」を紹介します。 みなさん...

アクアプレイとウォーターテーブルの2つが自宅水遊びアイテムの2大巨塔。どっちにしようかと迷う人も多いはず。

それぞれのスタンダートタイプである、『アクアプレイ アクアワールド』『ウォーターテーブル ラッシングラピッズ』を例に、特徴やメリットデメリットをまとめてみたので、選ぶ参考にしてみてください。


アクアプレイとウォーターテーブルの特徴を比較

 アクアプレイウォーターテーブル
遊び方水の流れを考えて遊ぶ水自体で遊ぶ
組立て時サイズ約W145×D105 cm約W70×D70×H83 cm
箱収納時サイズ約W51×D51×H24 cm約W73×D15×H71 cm
重量4kg4.5kg
必要な水量大きめのバケツ約3〜5杯約15ℓ
価格18,150円7,180円

アクアプレイとウォーターテーブルの大きな違いは、遊び方と価格です(※価格は2023年5月時点のもの)。

アクアプレイは水の流れを考えながら船で遊ぶのに対して、ウォーターテーブルは水を流したり、水をかけたりといった、水自体で遊ぶという違いがあります。

価格の違いも大きいです。アクアプレイの方が倍以上の値段…!

サイズは、アクアプレイの方が縦横の幅は広いですが高さが低いです。また、必要な水量は、そこまで変わりません。


それぞれのメリット・デメリット・おすすめな方

実際にアクアプレイとウォーターテーブルで遊んで感じたメリットとデメリット、またそれらをふまえたおすすめな方をまとめてみました。

アクアプレイのメリット・デメリット

アクアプレイ
メリットデメリット
・遊びながら考える力がつく
・手軽に水遊びができる
・少ない水で遊べる
・アレンジができる
・小さい子から小学生も遊べる
・価格が高い
・コースによっては広い場所が必要になる

アクアプレイの最大のメリットは、遊びながら考える力がつくということ。

アクアプレイは、水の性質や運河の仕組みを学べるようになっています。アクアプレイで遊ぶと、「低いところにある船を高いところに移動させるにはどうしたらいいのだろう?」「進まない船を動かすにはどうしたらいいのだろう?」と疑問が湧きます。その疑問に対して子ども自身が遊びながら試行錯誤することこそ、アクアプレイの最大の魅力でメリット。遊びながら自然と考える力が身につきます。

また、アクアプレイさえあれば、夏の暑い日にわざわざプールなどの水遊び場に出かけなくても、手軽に水遊びをすることができます。使う水も少ないので、水道代が抑えられるのはもちろんのこと、小さな子が溺れる心配も少ないです。もちろん、組み立てや片付けも簡単!

他にも、遊びの幅が広かったり、アレンジがGOOD!既存コースで単純な水遊びからカナルロックシステムを用いた水位コントロールを楽しめるのはもちろんのこと、さらにセットやパーツを買い足すことで、年齢が高くなっても楽しむことができます。

一方で、最大のデメリットは価格が少し高いこと。ウォーターテーブルの倍以上の値段です。

また、組み立てるコースによっては広い場所が必要になります。ベランダやお風呂で遊ぶなら、ロックボックスがおすすめです。

アクアプレイがおすすめな方

水遊びをしながら考える力もつくならちょっと高くてもいいかなという方は、アクアプレイがおすすめ!


ウォーターテーブルのメリットデメリット

ウォーターテーブル
メリットデメリット
・手軽に水遊びができる
・少ない水で遊べる
・価格がお手頃
・小学生くらいの年齢になると楽しめない
・脚があるため、小さな子は届かないことも

ウォーターテーブルの最大のメリットは、価格がお手頃なところ。アクアプレイに比べ、買うハードルが低いです。

水を上の仕掛けにかけてシャワーを降らせたり、歯車を回したりできるため、水遊びが好きなお子さんなら大ハマりしてくれることでしょう。

ただし、仕掛けも単純なため、小学生くらいの年齢になると物足りなくなります。そんなときはスーパーボールすくいをしたりして遊ぶのがおすすめです。

対象年齢は1歳半からですが、脚があるため、背の届かない子は遊べません。

ウォーターテーブルを購入する際は、2023年バージョンを買いましょう。
理由は、ウォーターテーブルの最大のデメリットであった「脚が抜けない問題」が解消されたモデルだからです。ウォーターテーブルがさらに使いやすくなりました。

ウォーターテ―ブルがおすすめな方

手頃な価格で簡単に水遊びができたらいいなという方なら、ウォーターテーブルがおすすめ!


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まとめ

アクアプレイは、夏場に自宅で手軽に水遊びをしたいときの必須アイテム。

お子さまは遊びながら水の性質を学ぶことができ、大人は無理に外出して暑い思いをしなくて済む…最高です!

自宅で手軽に遊べるウォーターテーブルは他にどんなものがあるの?という方は、おすすめの7種類をまとめているので、こちらもチェックしてみてください▼

【2023年最新】水遊びにおすすめ大人気ウォーターテーブル7選をランキング!それぞれの特徴や違いも解説!
あおちゃん こんにちは、あおちゃんです! 毎日暑いですねー、水遊びにはもってこいの季節到来です!でも、毎日プールを出すと水道代はかかるし、水遊びができる公園に行...

最後までお読みいただき、ありがとうございました。暑い季節、自宅でお手軽にできる水遊びで楽しみましょう!

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