こんにちは、4歳2歳兄弟の母、あおちゃんです。
おうち時間が多い中、みなさんはお子さまとどのように過ごしていますか?
我が家は緊急事態宣言が出てからほぼ外出せずこもりっ放し…。ブロック、プラレール、お人形遊びなど、既存のおもちゃは子供たちも遊び尽くして飽きている模様。運動もさせたいな~と思っていたところ、ばあばから面白いおもちゃをプレゼントしてもらいました!
お子さまに新しい体験をさせたい、体を動かしてほしい、とお考えの方におすすめ!「バドミントン しゃぼんだま」のご紹介です。
セット内容
ラケット/ラケットカバー/ふき口/しゃぼん玉液
しゃぼん玉液は割れにくいタイプのもの。日本製であるため安心安全。
この他に、しゃぼん玉液を入れる容器(トレーなど)があると便利です。
遊び方
- ラケットにカバーを付けます。
\装着完了!/
- トレーなどの容器にしゃぼん玉液を移し、ふき口に付け、直径5~7cmのしゃぼん玉を作ります。
しゃぼん玉が割れてしまうとき
しゃぼん玉は一つ目が割れにくいため、一つ目が割れたときは続けて吹かず、再度液を付けてしゃぼん玉を作るのがおすすめ!
また、温度が低いと割れやすいため、容器の上から液を手で温めましょう!
- できたしゃぼん玉を割らないように、やさしい力でレッツバドミントン!
しゃぼんだまでバドミントン
実際に4歳児と遊んでみました。
4歳児がしゃぼん玉を作って、大人がバドミントンをします。
おお~!本当に割れない!
強い力だと割れてしまうため、力を調節して打ち返すのは新感覚で楽しい!
4歳児も打ち返すことに成功!割れなかったときの達成感は半端ないらしく、すごいドヤ顔でした。
大人にとっては割れにくいですが、子供では割れてしまうことも多々あり、その難しさ加減が4歳児には面白いようです。バドミントンでひたすら遊んでいました。
バドミントン以外の遊び方
しゃぼん玉が割れにくいため、バドミントン以外にも色々な遊び方ができます。
床にくっついたしゃぼん玉の形を観察したり、
大きなしゃぼん玉を作って吹いてみたり。
2歳児は手に乗せて部屋の中を駆け回っていました。
まとめ
まだまだステイホームが続きそうですが、親子共々ストレスを溜めずに過ごしたいものです。
おうち時間を楽しく!
最後までお読みいただきありがとうございました。