こんにちは、2児の母、あおちゃんです。
我が家は毎朝キウイフルーツを食べています。
美味しくて何となく栄養がありそうだと思っていますが、実際にどんな栄養があるのか知りません…
せっかく毎日食べているのだから、その魅力について知っておきたい!ということで、今回は、キウイフルーツの魅力について調べてみました。
歴史
キウイフルーツとは、マタタビ科マタタビ属のつる性植物、またはその果実のことです。
栽培の始まり
キウイフルーツといえばニュージーランドですが、なんと原産地は中国南部!
中国では消化器系の漢方薬として利用されていましたが、品種改良や経済的栽培はされていませんでした。1900年代に中国を訪れたニュージーランド女性が自国に種子を持ち込み、品種改良を続けた結果、いまやニュージーランドを代表する果実として世界中に輸出されています。
大きくてジューシーなキウイの誕生!研究者の方たちの努力の賜物です。
名前の由来
キウイフルーツはもともと英語名で「チャイニーズ・グーズベリー」と呼ばれていました。しかし、ニュージーランドからアメリカへ輸出を始める際、朝鮮戦争(1950-1953)の影響で米中関係が悪化していたため、アメリカに受け入れ拒否されることを懸念して急遽改名!
果実の形がニュージーランドの国鳥である「キウイバード」に似ていることから「キウイフルーツ」と命名されました。
種類
市場に出ているキウイフルーツは主に以下の2種類。
グリーンキウイ
甘味と爽やかな酸味のバランスが良くジューシーなキウイフルーツ。
皮は薄茶色でうぶ毛があり、果肉はきれいな緑色。種のプチプチとした食感もアクセントです。
市場に出回る時期は、4月末~12月末。
ゴールドキウイ(サンゴールドキウイ)
ニュージーランドのゼスプリ社が開発した甘味が強いキウイ。
皮のうぶ毛はほとんどなく、果肉は黄色。
その歴史はまだ浅く、初めてニュージーランドから輸出されたのは1998年!
ゴールドキウイがある時代に生きててよかった~!
市場に出回る時期は、ニュージーランド産が4月末~10月中旬、国産は11月中旬から12月末。
スーパーにないときがあるなぁと思っていたけど、キウイにも旬の時期があったんですね。
栄養素(効能)
キウイフルーツは、ビタミンCや食物繊維、カリウムなどが含まれており、その含有率は果物の中でもトップクラス!
ビタミンC
風邪予防や美容に効果的!
キウイフルーツのビタミンC含有量は、果物の中でNo.1!サンゴールドキウイ1個でレモンの8個分のビタミンCが含まれています。キウイフルーツ1個で一日の必要なビタミンCをほぼ補えます。
食物繊維
便秘に効果的!
キウイフルーツの食物繊維含有量は、生の果物の中でNo.1!グリーンキウイ1個でバナナ3本分の食物繊維が含まれています。
カリウム
高血圧や動脈硬化の予防に効果的!
グリーンキウイは果物の中でカリウムの含有量がトップクラス!
カリウムは生活習慣病の原因の一つであるナトリウム(塩分)の過剰摂取を抑える役割があるため、手軽に食べることのできるキウイは生活習慣病予防に最適です。
その他栄養素
- 葉酸 胎児の正常な発育に欠かせないためビタミンの一つ
- ビタミンE 抗酸化作用が高く、血行を促す
- アクチニジン たんぱく質を分解し、消化を助ける
- ポリフェノール 抗酸化作用
- 有機酸 疲労回復をサポート
キウイは健康維持に効果的な栄養素がたっぷり含まれているんだね。
果物界の栄養番長だ!
おすすめの食べ方
キウイフルーツの食べごろは、手で包み込むように持って、弾力を感じるくらい。固い場合は追熟しましょう。
我が家は子供が生まれる前は半分にカットしてスプーンで食べていましたが、幼児がいる現在は、皮をむいて細かくカットして食べています。小さくカットすることにより、酸味のあるグリーンキウイもぱくぱく食べてくれます。
また、キウイは色が鮮やかであるため、料理に使うことで見た目もGOOD!ゼスプリさんのHPに写真映えする美味しそうなレシピが載っています。ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
キウイフルーツはいまや当たり前のようにスーパーに並んでいますが、今から115年ほど前に中国から持ち込まれなかったら誕生していなかった果物でした。
かつて漢方にしか用いられていなかったものを今のジューシーで美味しいキウイフルーツに改良してくれたゼスプリさんには感謝です!
健康と美容と食の楽しみのために、これからも毎日食べ続けます。
キウイフルーツ大好き~!!!