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ウォーターテーブルは本当にいらない?デメリット&悪い口コミ・評判を総まとめ!3年間使ってみた経験をもとに内容を解説!

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あおちゃん
あおちゃん

こんにちは、あおちゃんです。

2児の母、育児を楽しく!をコンセプトに役立つ情報をお届けしています。

暑い季節。子どもが喜ぶことといったら、そう、水遊び

できれば大きなプール施設に連れて行ってあげたいけど、家族全員だと料金も結構かかって頻繁には行けない…。だからといって、自宅でプールも水道代がまあまあかかるし、場所も必要…なにより準備や片付けが大変…。公園の水遊びは無料で手間もかからないから嬉しい!でも見守る親は暑くて大変…。

夫

水遊び、どうする!?

そこで活躍するのが、「ウォーターテーブル」

ウォーターテーブルは、庭やベランダ、お風呂で簡単に水遊びが楽しめるおもちゃです。ビニールプールよりもコンパクトなので、水道代も抑えることができ、片付けも楽チンなアイテムなんです。

メリットがある一方で、収納に困るし、子どもをずっと見ていないといけないし、いらないよね…という声もあります。実際に使っている人はどう思っているんだろう?そんな声に応えるべく、今回は、ウォーターテーブルのデメリットや口コミ・評判などまとめてみました。

買った方がいいのか、やめといた方がいいのかの判断材料になるので、ぜひご覧ください!

\一番おすすめのウォーターテーブル!/


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ウォーターテーブルのデメリット&悪い口コミ・評判【4選】

ウォーターテーブルはメリットいっぱいですが、一方でデメリットも存在します。

ウォーターテーブルのデメリット
  • 収納に困る
  • 脚が外れない
  • ご近所さんの迷惑になる
  • 子どもが一人で遊べない

デメリットと悪い口コミ・評判を一つずつ確認していきます。


デメリット① 収納に困る

▲大きいから収納場所には困るけど…買って正解!

ウォーターテーブルの中でも大人気の「コストコ ステップ2 ウォーターテーブル ラッシングラピッズ 2023」の段ボールのサイズは、横74×縦72×奥行15㎝です。このサイズの収納場所を購入前にあらかじめ確保しておきましょう。

ちなみに、片付けるときは入っていた段ボールに収納することもできますが、段ボールは害虫の住処にもなりやすいです。とくに輸入段ボールはどんな虫の卵が付着しているか分かりません。

収納は、イケアの「ディムパ」に入れたらピッタリ収まるので、おすすめです。

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ウォーターテーブルの収納方法について詳しく知りたい方はこちら▼

https://aojoho.com/water-table-storage


デメリット② 脚が外れない

▲「コストコ ウォーターテーブル」最大のデメリット。それは脚が外れない点…でした。

2022年以前の「コストコ ウォーターテーブル」の脚は、安全面の観点から一度はめると外せない仕様になっていました。水遊びシーズンが終わって片付けるときの大問題。

しかし!!2023年に発売した改良版「ウォーターテーブル ラッシングラピッズ 2023」では、脚が外せるようになりました!!本体に引っかける脚のツメ部分が丸みを帯びたので、少し力を入れて引っ張ると外れます。

旧モデルを使っていて、脚が外れない…という方は、こちらの記事を参考にしてみてください▼

https://aojoho.com/water-table-leg


デメリット③ ご近所さんの迷惑になる

▲マンションのベランダで盛り上がり過ぎると、下の階に水が飛んだりすることも?

ウォーターテーブルはビニールプールに比べ使う水は少ないとはいっても、ベランダで子どもがバチャバチャを遊んだ拍子に近所の方に迷惑をかけてしまうんじゃないかと心配な方も多いはず。

そんなときは、ベランダをシートで覆って水が外に飛ばないようにしたり、水の量を少なくするなどといった対策を取りましょう。絶対に迷惑がかかるからベランダではできない!というほどのものではありません。


デメリット④ 子どもが一人で遊べない

▲お子さんの身長が足りないと、ウォーターテーブルのパーツ上部に水を流して遊ぶのが一人でできないかもしれません。

ただし、ウォーターテーブルの対象年齢は1歳半からなので、身長が低くて上のパーツに手が届かなくても、テーブル内の水をバシャバシャしたり、おもちゃを泳がせたり、十分楽しく遊べます。3歳くらいになるとすべてのパーツに手が届くようになります。

\一番おすすめのウォーターテーブル!/


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ウォーターテーブルのメリット&良い口コミ・評判【6選】

ウォーターテーブルはメリットいっぱいです。

ウォーターテーブルのメリット
  • 子どもが楽しく遊んでくれる
  • 幅広い年齢の子どもが楽しめる
  • 少ない水の量で遊べる
  • アレンジで楽しみ方いっぱい
  • 庭やベランダ以外でも遊べる
  • 買って後悔しない

メリットと良い口コミ・評判を紹介していきます。


メリット① 子どもが楽しく遊んでくれる

子どもが大好き水遊び。

ウォーターテーブルはちょっとした仕掛けもあり、本体に水を溜めておくだけで、子どもは永遠に遊んでくれます。

▲ずーーーっと遊んでくれます。屋外で遊べるため健康的です。ちなみにびしょ濡れになるとお着替えが大変…ということならプレイウェアを使うのもアリです。

おすすめのプレイウェアをまとめています。砂遊びも水遊びも兼用でOKです▼

https://aojoho.com/best-playwear


メリット② 幅広い年齢の子どもが楽しめる

「ウォーターテーブル ラッシングラピッズ」の対象年齢は1歳半から。小さいうちしか遊べないんじゃ…と思うかもしれませんが、小学校入学までいけます。

▲兄弟で一緒に遊んでくれます。対象年齢は1歳半から。目を離さないようにしましょう。

▲テーブルが低いので小さい子でも遊べます。3歳くらいになると最上部のパーツに水を入れて遊べるようになります。

ウォーターテーブルの各年齢の遊び方はこちら▼

https://aojoho.com/water-table-age


メリット③ 少ない水の量で遊べる

ウォーターテーブルに必要な水の量はおよそ15リットル。

使用する場所に蛇口があれば一瞬で水が溜まります。ビニールプールに比べてとても楽ちんで、水道代もかかりません。

▲ウォーターテーブルはコスパがいい!


メリット④ アレンジで楽しみ方いっぱい

ウォーターテーブルを使って一通り水遊びをしたら、次にスーパーボールすくいや金魚すくいをしましょう。なんと、千本引きもできちゃいます!

▲スーパーボールすくい最高~!

▲金魚すくいも!工夫次第でいろんな遊び方ができます。

スクリューで水流を作って本格的なスーパーボールすくいができます▼

https://aojoho.com/water-table-superball

ウォーターテーブルで千本引きもできます▼

https://aojoho.com/water-tabke-senbonbiki


メリット⑤ 庭やベランダ以外でも遊べる

まだまだ外は寒い時期なのに子どもがウォーターテーブルをやりたがる。

そんなときは、お風呂でも遊ぶことができます。

お風呂なら、天気が悪い、気温が低い、風が強い…そんな日でも、遊べちゃいます♪

▲雨のときはお風呂でお水遊び♪


メリット⑥ 買って後悔しない

ウォーターテーブルの満足度はとても高い。

水遊びを楽しめるおもちゃなら、ウォーターテーブルで間違いありません。

▲ウォーターテーブルは重宝しまくりです!


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まとめ

とにかく子どもが楽しんでくれるという口コミが多いです。

基本の遊び方は水遊びですが、金魚すくいやスーパーボールすくい、千本引きなど工夫次第で楽しみ方は無限大。

口コミをみると楽しんでいる年齢も赤ちゃんから小学校低学年と幅広く、長~く使える水遊びおもちゃです。

収納が一番のネックになりますが、子どもが夢中になって楽しんでくれるメリットの方がきっと上回るはずです♪

ぜひ、この夏はウォーターテーブルで楽しみましょう!!

どんなウォーターテーブルがあるのか気になる!という方は、水遊びにおすすめ大人気ウォーターテーブル7選をご覧ください▼

https://aojoho.com/recommend-watertable



最後までお読みいただきありがとうございました。

\一番おすすめのウォーターテーブル!/

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